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バイオフィルム構造を考慮しての歯肉縁下プラークコントロールーその3−

前回述べましたように、バイオフィルム構造を破壊して目で見ることの出来ない歯肉縁下プラークを化学的方法のみでコントロールすることは現在ではまだ困難です。そこで、実際には歯石を除去する道具の一つであるスケーラーという金属製の器具を用いて歯 肉縁下の歯石と同時にバイオフィルムを機械的に除去し(スケーリング、ルートプレーニング)、その後、薬液を含む水流で洗い流します。いずれも歯科医院で歯科医や歯科衛生士さんに実施してもらうことになります。

 

 

野口俊英

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